あさーくひろーく

ハロプロ現場レポ

小関舞さん

名古屋ハロコンの余韻おさまらないなか、小関舞さんから衝撃のお知らせがありました。

 

 

正直な話、舞ちゃんの生誕公演が祝えないのかぁ、と残念な気持ちでしたが今は応援しようというポジティブな感情になってます。

最初から分かってたことじゃないかと事務所を責める気持ちが無いわけではないですが、最初から分かってたとしても途中で離脱という形を初めからファンに伝えることが本人としてはしたくなかったんじゃないかなと。純粋に楽しんでもらいたかったという気持ちがあったのではないかと。

 

舞ちゃんは学校のイベントの話やテストの話だったりをブログでも報告してくれるので、本当に学校が好きなんだなと伝わってきます。アイドルやってて普通の学校生活を送ることができなかったと後悔するメンバーがいたことも事実なので、とてもいい試みだと思います。

 

舞ちゃん自身はきっとライブを休むことにすごく罪悪感を感じてると思うから、本当に応援したい。宮城の生誕ハロコンは代わりに盛大に盛り上げたいと思います。こういうお知らせには逆に燃えるカントリーヲタですからw。学校生活との両立にまじめに取り組むメンバーが出てきたハロープロジェクト。それを語るにはやはりももちの足跡は偉大だったのだなと感じるし、その背中を見てきた舞ちゃんだからこそ、この決断はその経験が後押ししてくれたのかもしれません。